就活会議は、大学院に在学中で、自分の就職活動を目的としている学生も利用できます。
会員登録は無料です。
ただし、口コミや選考体験記などの詳しい内容を見るには、学校から配布されたメールアドレスまたは学生証を使った学生認証が必要です。また、在学中の学生を対象としたサービスであるため、卒業後は利用できない仕様となっています。
この記事では、大学院生が就活会議へ登録する前に確認したい内容を整理します。
- 大学院生が利用できる条件
- 登録料金
- 学生認証の方法
- 登録後に確認できる情報
- 研究職・技術職の企業研究での使い方
- 口コミや選考体験記を見る際の注意点
- メールや電話を止める方法
- 退会方法
就活会議は、企業の採用ページに代わるものではありません。
採用条件や募集職種は企業の公式情報で確認し、公式情報だけでは分からなかった働き方や過去の選考例を補うために利用します。
志望企業の口コミ・選考体験記を確認する
採用ページだけでは分からなかった配属の事例や、過去の選考手順を確認したい場合は、就活会議で志望企業の情報を探せます。
※在学状況など、現在の利用条件を公式サイトでご確認ください。口コミや体験記だけで応募先を判断せず、企業の公式情報と照らし合わせて利用してください。
就活会議は大学院生も利用できる
就活会議の公式案内では、次の学校に在学中の就活生が利用対象とされています。
- 四年制大学
- 大学院
- 短期大学
- 高等専門学校
- 専門学校相当
国内だけでなく、海外の大学や大学院に在学している学生も利用できます。
利用条件をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大学院生 | 在学中で就職活動を行っていれば利用できる |
| 修士課程 | 利用対象に含まれる |
| 博士課程 | 大学院在学中で利用条件を満たせば対象に含まれる |
| 海外の大学院 | 在学中であれば登録できる |
| 既卒者 | 卒業後は利用できない |
| 社会人 | 原則として利用登録の対象外 |
| 利用目的 | 自分の就職活動を主な目的とする必要がある |
| 料金 | 会員登録、年会費、閲覧料ともに無料 |
| 学生認証 | 学校のメールアドレスまたは学生証が必要 |
利用規約では、大学院などの教育機関に在籍していても、企業の調査や口コミの監視、勧誘などを目的とする場合は登録できないとされています。また、正社員、契約社員、派遣社員などとして働いている人も、学生のアルバイトを除き、利用登録の対象外とされています。
B4・M1・M2はいつ登録すればよいか
就活会議は、企業研究を始め、気になる企業が数社出てきた時点で確認すると使いやすくなります。
最初から口コミを大量に読む必要はありません。
次のような疑問が出た段階が、利用を検討する目安です。
- 技術系総合職の配属先が分からない
- 研究職と開発職の仕事の違いを知りたい
- 過去の選考手順を確認したい
- 面接で研究内容をどの程度聞かれるか知りたい
- エントリーシートの過去設問を確認したい
- インターンの内容や選考方法を知りたい
企業研究をまだ始めていない場合は、先に採用ページや募集要項を確認してください。
企業研究の進め方から整理したい場合は、「研究が忙しい大学院生の企業研究|採用ページと就活会議の使い分け」を先に読むと、就活会議で何を確認するか決めやすくなります。
就活会議の登録と閲覧は無料
就活会議の公式FAQでは、次の費用はかからないと案内されています。
- 会員登録料
- 年会費
- 情報の閲覧料
有料会員へ変更しなければ口コミの続きが読めない、といった料金体系ではありません。会員登録と学生認証を行ったうえで利用します。
ただし、登録しただけで、どの企業についても同じ量の情報が見つかるわけではありません。
企業によって、口コミ、ES、選考体験記、インターン体験記の掲載状況は異なります。登録前後にかかわらず、志望企業名を検索し、対象となる企業ページがあるか確認しておくとよいでしょう。
志望企業の口コミ・選考体験記を確認する
採用ページだけでは分からなかった配属の事例や、過去の選考手順を確認したい場合は、就活会議で志望企業の情報を探せます。
※在学状況など、現在の利用条件を公式サイトでご確認ください。口コミや体験記だけで応募先を判断せず、企業の公式情報と照らし合わせて利用してください。
就活会議では何を確認できるのか
就活会議には、企業研究や選考準備に使える複数の情報があります。
主な情報と使い方を整理すると、次のようになります。
| 情報 | 確認できる内容 | 大学院生が見る点 |
|---|---|---|
| 社員・元社員の口コミ | 仕事内容、職場環境、働き方、評価など | 職種、部署、勤務地を確認する |
| 学生の口コミ | 説明会、選考、インターンなどの感想 | 卒業年度と応募職種を見る |
| 通過ES | 過去の設問と回答例 | 研究内容と志望職種のつなげ方を見る |
| 選考体験記 | 選考手順、面接内容、結果連絡など | 研究説明の時間や質問内容を見る |
| インターン体験記 | 実施内容、選考、参加後の流れ | 技術系の業務を体験できるか確認する |
| 企業研究レポート | 過去の就活生が行った企業研究 | 調べた情報源や比較項目を見る |
| 就活速報 | 選考の進み方に関する投稿 | 現在の選考状況を参考として見る |
就活会議の検索ページでは、過去のES、選考体験記、インターン体験記などを企業や業界から探せます。また、企業研究の体験記では、過去の就活生が調べた内容や、選考前に確認して役立ったことが掲載されています。
社員・元社員の口コミ
社員・元社員の口コミでは、仕事内容や働き方に関する投稿を確認できます。
大学院生が研究職や技術職について調べる場合は、評価の点数だけでなく、投稿者の職種や勤務先を確認してください。
例えば、同じメーカーでも次の職種では仕事内容が異なります。
- 研究職
- 製品開発職
- 生産技術職
- 品質保証職
- 設備技術職
- 技術営業職
研究所で働いた人の口コミと、工場の生産技術部門で働いた人の口コミを同じものとして扱うことはできません。
また、社員・元社員の口コミは、投稿者が経験した範囲の情報です。一つの投稿だけで企業全体を判断せず、職種や勤務地が近い複数の投稿を確認します。
通過ES
通過ESでは、過去の設問や回答例を確認できます。
大学院生の場合は、次の点が参考になります。
- 研究内容を何文字で説明しているか
- 専門用語をどの程度使っているか
- 研究目的と社会的な意義をどう説明しているか
- 希望職種と研究経験をどう結び付けているか
- 研究以外の経験をどの設問に使っているか
ただし、掲載された文章をそのまま使用したり、語句だけを入れ替えたりするのは避けてください。
通過ESは「この文章なら通過できる」という正解ではありません。過去の設問に対し、どの程度具体的に書かれていたかを確認する資料として使います。
選考体験記
選考体験記では、過去の選考手順や面接で確認された内容を調べられます。
研究職や技術職を希望する大学院生は、次の項目を中心に確認します。
- 面接の回数
- 技術面接の有無
- 研究概要書の提出有無
- 研究説明に使った時間
- 面接官の人数や所属
- 研究目的についての質問
- 実験方法についての質問
- 失敗や計画変更についての質問
- 研究と希望職種の関係
- 選考結果の連絡時期
過去の体験記と同じ質問が出るとは限りません。
質問文を覚えるのではなく、「企業が研究経験のどこを確認しようとしていたのか」を読み取ることが大切です。
インターン体験記
インターン体験記では、実施内容や参加者の経験を確認できます。
技術系のインターンを探す場合は、名称だけで判断せず、次の点を確認してください。
- 研究所や工場を見学できるか
- 実際の技術課題を扱うか
- グループワークが中心か
- 社員へ質問する時間があるか
- 研究職・技術職の社員と話せるか
- 参加後の案内や選考があったか
過去の実施内容が、現在のインターンでも同じとは限りません。現在の応募条件と開催内容は企業の公式ページを優先します。
志望企業の口コミ・選考体験記を確認する
採用ページだけでは分からなかった配属の事例や、過去の選考手順を確認したい場合は、就活会議で志望企業の情報を探せます。
※在学状況など、現在の利用条件を公式サイトでご確認ください。口コミや体験記だけで応募先を判断せず、企業の公式情報と照らし合わせて利用してください。
就活会議が大学院生の企業研究に役立つ場面
就活会議は、企業研究の最初に使うというより、公式情報を読んだ後に残った疑問を確認するために使います。
研究内容を面接でどう聞かれるか確認したい
企業の採用ページには、「面接で研究について質問します」といった詳しい説明がないこともあります。
選考体験記を確認すると、過去の選考で次のような点が聞かれたかを調べられます。
- 研究を始めた理由
- 研究目的
- 自分が担当した範囲
- 実験方法を選んだ理由
- 結果が出なかったときの対応
- 研究の新規性
- 研究成果の応用先
- 専門外の人への説明
確認した質問を暗記する必要はありません。
研究目的、方法、自分の担当、結果、今後の課題を、専門外の人にも説明できる状態にしておきます。
研究概要書の準備がまだの場合は、理系就活の研究概要書の書き方【300字・400字・A4 1枚の例文付き】も参考にしてください。
研究職と技術職の違いを確認したい
採用ページでは、職種がまとめて紹介されていることがあります。
例えば、「技術系総合職」の中に次の職種が含まれている場合です。
- 研究開発
- 製品開発
- 生産技術
- 設備技術
- 品質保証
- 情報システム
この場合、社員・元社員の口コミから、希望職種に近い人の仕事内容を探します。
ただし、口コミで分かるのは個別の事例です。
正式な募集職種、配属方針、勤務地は、現在の募集要項や採用担当者への質問で確認してください。
過去の選考手順を確認したい
選考体験記では、過去の応募者が経験した選考の順番を確認できます。
例えば、次のような流れです。
ES提出
→ 適性検査
→ 人事面接
→ 技術面接
→ 最終面接
選考の全体像が分かれば、研究概要書、適性検査、面接準備の優先順位を決めやすくなります。
ただし、選考手順は年度や応募区分によって変わります。推薦応募と自由応募、インターン参加者と一般応募者で流れが異なる場合もあります。
現在の選考予定は企業から届く案内を優先してください。
公式情報だけでは配属が分からない
大学院生が企業を比較するとき、配属は重要な項目です。
同じ企業でも、次のような違いがあります。
- 職種別に採用する
- 技術系を一括で採用する
- 応募時に希望職種を選ぶ
- 入社後の研修を経て配属する
- 研究所と工場の両方が配属候補になる
口コミでは過去の配属例を確認できますが、それが現在の制度や全社員に当てはまるとは限りません。
「どのような配属例があったか」を知るために使い、最終的には説明会や面接で確認します。
就活会議の登録方法と学生認証
就活会議の公式FAQでは、登録は次の順番で進むと案内されています。
- 登録用のメールアドレスとパスワードを入力する
- メールで届く認証コードを入力する
- 基本情報、学校情報、希望条件、就活状況を入力する
- プロフィール情報を入力する
- 学生認証を行う
- 登録完了
学生認証には、次のいずれかを使用します。
- 学校から個人に配布されたメールアドレス
- 在籍していることが分かる学生証
企業や大学の問い合わせ用に公開されている「info@~」などのアドレスではなく、自分に配布された学校のメールアドレスを使う必要があります。
学校のメールアドレスが分からない場合
学校のメールアドレスが分からない場合は、大学の学生課などへ確認します。
学校からメールアドレスが配布されていない場合や、学校のアドレスを利用できない場合は、学生証を使った認証が可能です。
登録に使用する連絡先のメールアドレス自体は、学校のもの以外でも登録できます。その場合は、学生証をアップロードして在籍確認を行います。
学生証を提出するときに確認すること
学生証を使う場合は、学校名と氏名が明瞭に確認できる画像が必要です。
公式FAQでは、学校名と氏名以外の情報は黒塗りにしてもよいと案内されています。
学生証の有効期限や在籍状況が確認できるよう、登録画面に表示される案内を確認して提出してください。
登録画面では同時登録の内容を確認する
就活会議の公式FAQでは、会員登録時に同意した場合、新卒支援サービスへ情報が提供される仕組みがあると説明されています。
同意なく第三者へ個人情報を提供するものではなく、登録時に同意した人が対象です。
登録時は、次の項目を確認してください。
- 就活会議本体の利用規約
- グループ会員利用規約
- プライバシーポリシー
- 新卒支援サービスへの情報提供
- メール配信に関する設定
- 電話案内に関する説明
登録を急いで進めず、どのサービスへ同意しているか確認することが大切です。
志望企業の口コミ・選考体験記を確認する
採用ページだけでは分からなかった配属の事例や、過去の選考手順を確認したい場合は、就活会議で志望企業の情報を探せます。
※在学状況など、現在の利用条件を公式サイトでご確認ください。口コミや体験記だけで応募先を判断せず、企業の公式情報と照らし合わせて利用してください。
就活会議を企業研究で使う手順
登録後は、企業ページを順番に読み続けるのではなく、確認する目的を決めて使います。
1.企業の採用ページを確認する
先に、次の公式情報を確認します。
- 募集職種
- 応募条件
- 勤務地
- 選考時期
- 提出書類
- 配属方針
- 研究開発拠点
公式情報で分からない項目だけを書き出します。
2.就活会議で企業名を検索する
志望企業名で検索し、口コミ、ES、選考体験記などが掲載されているか確認します。
企業名が似ている場合は、次の項目も確認してください。
- 正式な会社名
- 本社所在地
- 業界
- 親会社・子会社
- 採用を行っている法人
グループ企業と事業会社を取り違えないようにします。
3.卒業年度が近い情報を見る
選考体験記やESは、現在の応募年度に近い情報から確認します。
古い情報も参考にはなりますが、次の内容は変わりやすいため注意が必要です。
- ESの設問
- 面接回数
- 適性検査
- オンライン面接
- インターンの実施内容
- 早期選考
- 募集職種
新しい情報が少ない場合は、複数年度を比較し、毎年共通している点だけを整理します。
4.希望職種に近い投稿を探す
大学院生は、企業名だけでなく職種も確認します。
研究職を希望している場合、生産技術職や営業職の体験記だけを読んでも、自分の選考とは異なる可能性があります。
次の情報が近い投稿を優先します。
- 応募職種
- 専攻分野
- 修士・博士の区分
- 推薦応募・自由応募
- インターン・本選考
- 卒業年度
5.企業研究表へ記録する
確認した内容は、次のように記録します。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | |
| 応募職種 | |
| 参照した年度 | |
| 研究概要書の提出 | |
| 研究説明の時間 | |
| 研究についての質問 | |
| 過去の選考手順 | |
| 配属に関する投稿 | |
| 公式情報との違い | |
| 説明会で確認すること |
口コミや体験記を読んだ日付も記録しておくと、後から情報の新しさを判断しやすくなります。
口コミや選考体験記を信用しすぎない
就活会議は、投稿内容について独自の掲載基準と審査手順を設けてます。
また、学生の在籍確認、証明画像の確認、個人を特定できる情報の伏せ字などを行うことができます。
ただし、審査があることと、投稿内容がすべての社員や応募者に当てはまることは別です。
口コミを見るときは、次の点を確認してください。
- 投稿年度
- 職種
- 部署
- 勤務地
- 雇用形態
- 入社時期
- 投稿者の立場
- 他の投稿との共通点
選考体験記では、次の点を確認します。
- 卒業年度
- 応募職種
- 本選考かインターンか
- 推薦応募か自由応募か
- 選考が行われた時期
- 現在の採用ページとの違い
一つの口コミに悪い内容が書かれていることだけを理由に、応募を取りやめる必要はありません。
複数の情報に共通する内容があるかを確認し、自分にとって重要な点は説明会や採用担当者へ質問します。
就活会議からのメールは停止できる
就活会議では、就活イベントや就活状況に関する案内などがメールで届く場合があります。
メールが不要な場合は、マイページから配信設定を変更できます。
公式FAQで案内されている手順は次のとおりです。
- ログインする
- 「アカウント」を開く
- 「設定」を選ぶ
- 「メール配信設定」の「変更する」を選ぶ
- 不要なメールのチェックを外す
- 変更を保存する
設定を変更した後も、反映まで数日程度メールが届く場合があります)
同時登録した別のサービスから届くメールは、就活会議の設定では停止できません。その場合は、登録先のサービスで個別に配信停止の手続きを行います。
電話案内も停止できる
就活会議では、就活状況の調査、イベントの案内、エージェントサービスの案内などを目的として電話がかかる場合があります。
電話案内はマイページから停止できません。
停止したい場合は、就活会議のお問い合わせフォームから、電話案内が不要であることを連絡して下さい。
同時登録先のサービスへ登録またはエントリーした後に電話がかかっている場合は、そのサービスへ直接停止を依頼する必要があります。
登録時に同意したサービスを把握しておくと、どこからの連絡か判断しやすくなります。
志望企業の口コミ・選考体験記を確認する
採用ページだけでは分からなかった配属の事例や、過去の選考手順を確認したい場合は、就活会議で志望企業の情報を探せます。
※在学状況など、現在の利用条件を公式サイトでご確認ください。口コミや体験記だけで応募先を判断せず、企業の公式情報と照らし合わせて利用してください。
就活会議の退会方法
就活会議は、Web版とアプリのどちらからでも退会できます。
Web版から退会する方法
- 就活会議へログインする
- 画面左上のアイコンを選ぶ
- 「設定」を選ぶ
- 画面下部の「アカウント」を確認する
- 「退会する」を選ぶ
- 確認画面で「はい」を選ぶ
アプリから退会する方法
- 「マイページ」を開く
- サポート欄の「退会」を選ぶ
- 確認画面で「はい」を選ぶ
会員登録が途中の場合は、いったん登録を完了した後に退会手続きを行いましょう。
退会後は就活会議からのメールは配信されない仕様ですが、設定の反映まで数日程度届く場合があります。
同時登録した別のサービスは、就活会議を退会しても自動的には退会されません。それぞれのサービスで手続きが必要です。
就活会議が向いている大学院生
就活会議は、次のような人が使いやすいサービスです。
- 志望企業が数社決まっている
- 公式情報を読んでも配属や仕事内容が分からない
- 過去の選考手順を確認したい
- 技術面接や研究説明の例を知りたい
- 過去のES設問を確認したい
- インターンの実施内容を確認したい
- 複数年度の体験記を比較したい
- 志望企業の口コミや体験記が掲載されている
一方、次のような場合は、先に別の情報源を確認した方がよいでしょう。
- 志望業界や企業がまったく決まっていない
- 募集職種や締切だけを知りたい
- 企業の公式採用ページをまだ確認していない
- 一つの口コミだけで応募先を決めたい
- 卒業後に利用しようとしている
- 志望企業に関する情報が掲載されていない
就活会議は、就職相談を担当者へ任せるためのサービスではなく、自分で企業情報や投稿を検索して確認する情報サイトとして使うのが基本です。
個別の企業紹介や就活支援を希望する場合は、別のエージェントサービスとの違いを確認してください。
就活会議に関するよくある質問
就活会議は修士課程の学生も利用できますか
大学院に在学中で、自分の就職活動を目的としている学生は利用対象です。
修士課程の学生も大学院生に含まれます。
博士課程でも利用できますか
大学院に在学中で利用条件を満たしていれば、博士課程の学生も対象に含まれます。
ただし、企業の博士採用や職種別採用の情報量は企業によって異なります。
学校のメールアドレスがなくても登録できますか
登録用のメールアドレスは学校のもの以外でも利用できます。
学生認証では、学校のメールアドレスが使えない場合、学生証を提出して在籍確認を行います。
学生証のすべての情報を見せる必要がありますか
公式FAQでは、学校名と氏名が明瞭に確認できれば、それ以外の情報は黒塗りにしてもよいと案内されています。
実際の提出時は、登録画面に表示される条件も確認してください。
就活会議は無料ですか
会員登録、年会費、閲覧にかかる料金は無料と公式FAQに記載されています。
卒業後も使えますか
就活会議は在学中の学生を対象とするサービスであり、現在は卒業後に利用できない仕様と案内されています。
卒業前に必要な情報を整理しておく必要があります。
登録すると必ず電話がかかってきますか
必ず電話がかかるとは限りません。
就活会議では、就活状況の調査、イベント案内、エージェントサービスなどを目的として電話する場合があると説明しています。
不要な場合はお問い合わせフォームから停止を依頼できます。
登録後に投稿しなければ利用できませんか
公式サイトでは、会員登録と学生認証によってコンテンツを閲覧する仕組みが案内されています。
投稿募集も行われていますが、投稿条件や謝礼は変更される場合があるため、投稿する場合はその時点の案内を確認してください。
まとめ
就活会議は、大学院に在学中で、自分の就職活動を行っている学生も利用できます。
登録前に確認したい点は次のとおりです。
- 大学院生も利用対象
- 会員登録、年会費、閲覧料は無料
- 学校のメールアドレスまたは学生証で学生認証を行う
- 卒業後は利用できない
- 口コミ、ES、選考体験記、インターン体験記などを確認できる
- 登録時は同時登録や情報提供の同意内容を確認する
- メールと電話案内は停止できる
- 退会はマイページまたはアプリから行える
大学院生が就活会議を使う場合は、企業の採用ページを確認した後に、次の内容を補う使い方が適しています。
- 研究内容がどのように質問されたか
- 技術面接がどのように進んだか
- 研究概要書が必要だったか
- 研究職や技術職の選考手順
- 過去の配属や仕事内容の事例
- インターンの内容
口コミや体験記だけで応募先を決めず、現在の募集要項や企業から届く案内を優先してください。
企業研究表に「要確認」が残った人へ
就活会議では、企業の公式情報だけでは確認しにくい、過去の選考や働き方に関する投稿を探せます。
- 社員・元社員による企業口コミ
- 過去の選考・インターン体験記
- 過去のESや面接に関する情報
※就活会議は在学中の学生を対象としたサービスです。現在の対象者、学生認証などの条件は公式サイトで確認してください。投稿情報は個人の経験であり、現在の採用条件を示すものではありません。


