1問目
closest in meaningの問題
exploiting:偉業、手柄、功績に関する問題
正解は、taking advantage of:利用、利点を活かし
calling attention to:注目、ではない。
disprove:誤っていることを証明する
optical:目の、錯覚の、光学の
nor:〜もまたない
novelty:新規性
shock value:衝撃度
要約問題
→質問の内容自体は理解できていた。解答の選択肢の文章が長すぎて読む気がなくなったのが問題。
聞かれている内容(Galileoの望遠鏡が従来の太陽系のモデルを一変させたこと)と一致しているかを見る。
読めない単語が多くて、解答の選択肢の内容を理解できていなかった。
Galileo’s Sidereus Nuncius was greeted with skepticism by critics, who attributed his “discoveries” to flaws in his telescope or to disturbances in the atmosphere.
ガリレオの『シデレウス・ヌンシウス』は、彼の「発見」を望遠鏡の欠陥や大気の乱れのせいだとする批評家たちから懐疑的に迎えられた。
greet with:迎える、歓迎する
attribute:〜に帰する
flaw:きず、ヒビ、割れ目、欠点
disturbance:騒ぎ、妨害
解答の選択肢の内容が全て本文に適していると考えてはダメ。今回は、「Galileoの発見がKan Teの太陽系のモデルを裏づけた」とあるが、裏付けたのは木星の衛星に関するモデル。
このように解答の選択肢が「なんか本文の内容に似ている…」で選択しないように。
面倒臭いけど、時間に余裕があるのであれば本文に戻って該当箇所の内容をさらっと読み直すのも検討。
気になる単語
conform to:従う、一致する
spyglass:双眼鏡
distant:遠い
optic:光学
astronomical:天文学的
heavenly body:天体
fragmented:細分化された、断片的
astonish:驚かす
peer:じっと見る、同僚
innumerable:数えきれない、無数の
unaided eye:肉眼(naked eye)
revolve:回転する、循環する
resemble:似ている
miniature:縮小模型、ミニチュア
doctrine:教義、主義
intellectual:知的な、知性の優れた
invoke:祈る、訴える
advocate:代弁者
spurn:蹴飛ばす、追っ払う
2問目
Which of the followingの問題
→なんとなくで本文のニュアンスを理解していた。わからない単語が多かった。
解答の選択肢のrelationship:関係、結びつき、の意味でつまづいた。(友好とか)
underwent:受ける、経験する(undergoの過去形)
enormous:巨大な
rigidly:厳格に、厳しく
hierarchical:階級制の
extent:広さ、大きさ
labore:労働
controlled:管理
whereas:〜であるのに、ところが
mediterranean:地中海の
Which of the followingの問題
→問題文の内容を理解できていない。
characterizes:特徴づける
close to:〜に近い
地中海に近い地域=South地域のことを聞いている。
その解釈ができていなかった。
closest in meaningの問題
→counterpart:片方、相対的
equivalent:同等の、〜に相当して、が正解。
opponents:相手、敵対者、は間違い。opponentsを「反対」といった意味で捉えていた。
ただ、quivalentが正解というのも納得がいかないので間違えたのは仕方ない。
admirer:賞賛者、求愛者
associate:関連付ける、賛同する
closest in meaningの問題
→proliferation:激増、急増が正解。
construction:建設、を間違って選択した。
proliferationの意味を知らなかったため文意から推測した。
気になる単語
dominance:優勢
belong to:属す、〜にある
collectively:併せて、まとめて
cathedral:大聖堂
majestically:厳かに、威風堂々
feudal:封建的
multilingual:多言語
continual effort:たゆまぬ努力
tap into:利用する
3問目
Why authorの問題
→大まかな内容は理解できたけど、細部に関しては知らない単語が多くて理解できていない。
話の流れが理解できていないので、本文中によく出てきた単語だけを頼りに解いてしまった。
prairie:牧草地
riparian:川岸の
distinctly:明白に、はっきりと
comprise:含む、構成する
coniferous:針葉樹の
ponderosa:松の一種
spruce:こぎれいな、きちんとした
prcisely:まさに = exactly
assemblage:集団、集会
harken:耳を傾ける
disrupt:崩壊させる
deteriorate:悪化させる
likewise:同様に
Which of the followingの問題
→時間をかけたけど解けなかった問題。大抵2分以上かけて解けない問題は間違える確率が高いのでサクッと飛ばせるようにしたい。
→問題の回答としては、全体の話の流れが理解できていないといけない。best representsなどの問題は特に。
givenなどの過去分詞は意味が薄いので、出てきてもないものと考えるべき?
any given region of climate~
どのような気候の地域であっても
extensively:広範囲にわたって
held:考えた(holdの過去形)
succession:連続するもの
replacement:交換、返還
somewhat:いくぶん、多少
akin:血族で、同族で
embryo:胚、胎芽
discrete:分離した、別々の
terminate:終える
self-reproducing:自己再生
According toの問題
→問題文のoccurrence:発生、事件、の意味がわからなかった。
Gleason saw the element of chance as important in influencing where species occurred.
ここで、chanceを「偶然」と訳すことができれば解けていたかも。
ただ、問題文と同じような単語が頻出していることから、この文章が回答に近いことを推測できるようにしたい。
tolerance:我慢、耐久力
mesurement:測定
slope:傾斜する、板になる
holistic:全体論
gradual:徐々の、段階的な
Highlighted sentenceの問題
→内容は理解できていた。ただ、解答の選択肢がまたしても長いため曖昧な理解で回答してしまった。
選択肢が3行に渡っている問題に弱い…
→文章の区切りを意識すること
Our sense that nature is precisely balanced results from the illusion that it is unchanging.
だったら、
Our sense that nature
/ is precisely balanced
/ results from
/ the illusion that it is unchanging.
今回は、illusion thatで区切ってしまい別々の意味のものだと勘違いしたことが問題。